パソコンを使いこなすための豆知識

パソコンの中身ってどうなっているの?

パソコン初心者にとって、中身がどうなっているのか興味を持つ人も多いのではないでしょうか。
パソコン内部にはマザーボードと呼ぶ基盤、電源ユニットやハードディスク、光ドライブなどのハードウェアが収められています。
マザーボードはパソコンの心臓とも言えるCPUがマウントしてある他、電子回路を構成するための様々な電子部品が実装してあります。
また、速度を速めてくれるためのメモリーもマザーボードに取り付けてあるのが特徴です。

電源ユニットはマザーボードへの電源共有を行うためのハードウェアの一つです。
電源ユニットには幾つかの電圧を作り出すための電子回路が内蔵してあり、ハードディスクを動かすための電源回路、光ドライブを動かすための電源回路など、それぞれ専用の電子回路があるのが特徴です。

ハードディスクはオペレーティングシステムを初め、写真データや作成した文書データ、アプリケーションなどを保存するためのハードウェアです。
これらのハードウェアを組み合わせてあるのがパソコンの特徴、中身を見ればそれほど構造が複雑ではなく単純なものになっているのが分かります。
ちなみに、デスクトップ型などの場合、筐体によっては簡単に中身を見る事が出来るようになっているものもあります。

タワー型などの筐体を持つパソコンは拡張性が高い種類で、メモリーの増設を行う事も出来ますし、内蔵型のハードディスクをもう一台増設して、容量を増やす事も可能です。
基本的にはマザーボードを初め、光ドライブとハードディスク、電源ユニットの4つの構造を持つのがパソコンの特徴です。
マザーボードを購入して、電源ユニットや光ドライブ、ハードディスクを買い揃えれば自分で組み立てを行う事も出来ます。

自分で組み立てを行う場合には、マザーボードに合うCPUやファンモーターなどを購入する必要があります。
CPUは多数の種類があるため、マザーボードに挿入出来るもの、相性が良いものを選ぶのがポイントです。
それぞれの名称を覚えておけば、それぞれの役割を把握出来るようになりますし、構造自体は単純なものなので、必要なハードウェアやメモリー、CPUなどを買い揃えれば自作のパソコンを使う事も出来るようになるわけです。

また、自作する方法のポイントは、パソコンには何が必要なのか、それぞれの名称を覚える事、お店で購入する時にはマザーボードを選んでから、基盤に合うCPUやメモリーを選ぶ、分からない場合にはお店の店員さんに尋ねるなどがお勧めです。